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日本人が英語を話せない3つの理由!なぜ世界最下位レベルなのか?

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なぜ 英語スピーキングが上達しないの?

 

なんと 2016年のTOEFLの日本人のスピーキングの成績は、世界170ヶ国で最下位です。この成績はカンボジアやベトナムよりも悪い成績なのです。

 

あまり知られていませんが、日本人の英語のスピーキングの成績の低迷は10年以上続いているのです。

 

日本人が英語を話せない理由は何なのでしょうか?今回は、「日本人が英語を話せない理由」について追究して行きます!

 

日本人が英語を話せない理由①「論理的な思考ができない!」

論理的思考

 

TOEFLのスピーキングテストとは、映像や音声の情報を1分間与えられた後、その要旨を説明したり、試験官の質問に答えたりする形式です。

 

この実務的なテストに日本人は、全く対応できていないのです。何故なのでしょうか?

 

結論から言いいます。日本人が、このスピーキングテスト全く対応できていない原因は、このテストが、「論理的な思考を問うテスト」だからです。

 

この「論理的な思考」の育成が日本の学校教育ではできていないのです。日本の学校教育では、決まりきったことを学生に教えこんで、そのまま暗記させることに主眼をおいています。

 

つまり、自分で物事を主体的に考えたり、自分の意見をまとめたりするトレーニングをほとんどしていないのです。

 

例えば、アメリカの学校教育では、①「自分の考えを相手にわかりやすく伝えられるか」 ②「グループの議論に参加できるか」 ③「大勢の人前でも自信をもって話すことができるか」等のスピーキング教育を小学生の頃から行っています。

 

日本の学校の英語教育では、このような論理的な思考を養うトレーニングは、ほとんど行っていないのです。

 

日本人が英語を話せない理由②「 I think から始まる文を話さない!」

自分の意見を表現する

 

日常生活でも、ビジネスの場でも、人はコニュミケーションによってお互いを理解し合います。外国ではつまらない表現しかできない人は、つまらない人間だと思われます。逆に、内面の素晴らしさを表現できる人は、優れた人だと評価されます。

 

同じ文化の中で育った日本人同士なら、気遣い等で理解することができます。しかし、外国人にはそのようなことは通用しません。「外国では、全て言葉にしないと相手に通じないのです。」

 

外国では、色々な人種の民族が一緒に生活していることが普通なのです。当然、育ちも文化も違う為、自分の考えを明確に相手に伝えなければコニュミケーションが取れません。

 

しかし、日本は、世界でも稀な単一民族の島国である為、言葉にしなくても、気遣いや思いやりで相手が理解してくれることが多いのです。これは、日本と外国との大きな文化の違いでもあります。

 

通常、日本の英語の授業では、I think から始まる文を話すことはほどんどありません。しかし、本当はそれで始まる言葉を言えることがスピーキングの実力なのです。

 

そして、スピーキングとは、その人の人格や中身を表現する手段なのです。つまり、本当のスピーキングとは、自分の意見を持ち それを表現することなのです。

 

日本人が英語を話せない理由③「自分の考えを相手にわかりやすく伝える能力がない!」

相手にわかりやすく伝える能力

 

実際に外国に行くとよくわかりますが、欧米では、「Why?」と質問されることが当たり前です。「なぜ?」と問い、言葉で論理的に説明することが、欧米では学問の基礎になっているのです。

 

そのような社会で育った人たちは、疑問に感じたことについて「なぜ?」と質問する事は当たり前なのです。

 

日本人は 、人のことをあまり聞いてはいけないと言う考え方が普通です。つまり、人にあまり立ち入らないことがマナーなのです。

 

ところが、欧米の文化はそれと正反対なのです。人に聞くことがマナーなのです。聞かないことは逆に失礼に当たります。

 

欧米では、相手に質問をしないという事は、その人に関心がないという意味にとらえられるのです。つまり、欧米に行った場合、質問されるのが当たり前なのです。

 

欧米の人は、あなたに家族、歴史、宗教、政治に至るまで、興味のある事は何でも聞いてきます。例えば、「徳川幕府が何故300年間も続いたのか?」と聞かれる事もあります。

 

また「仏教と神道は、どう違うのか?」と尋ねられる事もあります。その時、あなたが何も答える事が出来なければ、この人は自分の国のことも知らないのかと見下されます。

 

逆に、英語でわかりやすく説明できれば、尊敬の目でみられ円滑なコミュニケーションを取れるでしょう。これが、英語のスピーキング能力であり、コニュミケーション能力なのです。

 

つまり、中身のない話をペラペラと話ても、意味がないのです。大切なのは話の中身なのです。上手く話すよりも、中身のある話をわかりやすく話す事が重要なのです。

 

自分の考えをまとめて相手にわかりやすく伝える能力を身につける事こそが、英会話上達の近道なのです。

 

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