Pocket

海外留学で失敗する原因

 

海外留学をすれば、誰でも 自然に英会話ができるようになるのでしょうか?

結論から言います。「海外に留学しても 自然に英会話ができるようにはなりません。」

それは何故なのでしょうか?今回は、日本人が 海外留学で失敗する原因について追究していきます。

 

日本人の海外留学の実態!

私は、20代に英国に1年間の語学留学の経験があります。初めての海外でしたので、当然、留学前は英語の基礎力の勉強はしっかり行いました。

 

現地の学校に入学すると、北欧の国々の人達に混じり、日本人も約30人ほどいました。そこで見た実態は、想像以上に衝撃的でした。

 

ドイツ、オランダ等の英語に近い言語が話される北欧の国々の留学生は、数週間から数か月で英語をスラスラとしゃべれるようになっていました。しかし、そこに1年以上いる日本人のほとんどが英語を使いこなせていませんでした。

 

今まで、私自身が、「海外留学して数か月から1年位暮せば、英語は自然に上達すると思っていました。」しかし、現実は違いました。

 

正直、その実態を知った時は愕然としました。英国に留学していた日本人の語学留学生の英語力は、ほとんど伸びていないのが現実だったのです。

 

日本で英語の基礎学習をキチンとして来た私の方が、すでに英国に1年間前後、語学留学している日本人より、はるかに英語力があったのです。

 

 

海外留学で失敗する原因は?自然に英会話が流暢になるは幻想!

自然に英会話が流暢になるは幻想

 

「英語を話す国に留学すれば、自然と流暢な英会話ができるようになる」と言うのは、幻想です。

 

小さな子供が言語を吸収するように覚えるのとは違い、大人は海外に留学しても、もともと持っていた英語の基礎力を実践で使うことにより 英語力が活性化すると言う表現が適正でしょう。

 

海外留学して英語が上達する理由は、現地のネイティブスピーカーと接する機会が増える為ですが、そこでコミュニケーションを行う為には、初めから英語の基礎力を備えておかなければなりません。

 

つまり、英語の基礎力を身につけていなければ、コミュニケーション自体が始まらないのです。日本人の語学留学生のほとんどが、現地で交友を広げていくような英語の基礎力を身につけていません。その為、どうしても 日本人留学生同士で集まり 行動するようになります。

 

語学学校では、日本人同士でブロークンイングリッシュを話し、学校以外でも日本人同士で連れ立ってショッピングをする。これが多くの日本人留学生の実情なのです。これで英語が上達するわけがありませんね。

 

 

海外留学を成功させるのに必要な事は?

当然、海外留学が無駄というわけではありません。しかし、海外留学前に、前もって英語の基礎力を身につける努力も出来ない人が、海外に行ったら急に努力する性格に変わるのでしょうか?

 

実際に、海外で現地にとけ込み英語の上手い日本人のほどんどが、すでに日本で高い英語の基礎力を身につけた人達なのです。

 

高い英語の基礎力を持っている人ならば、現地のネイティブスピーカーと自然なコミュニケーションが取れるので、それによってさらに英語力が向上するのです。

 

日本で海外で会話が成立するだけの英語の基礎を身につけた後、最後の仕上げとして海外留学をするのが成功の秘訣なのです。

 

 

海外の英語学校の実情

日本人は、海外の英語学校で英会話を学べると思っている方がほとんどです。しかし、実情は違います。

 

英語学校は会話学校ではない為、例えば初級クラスならば、初めは英文法にかなりの時間が割かれます。当然、色々な国籍の学生が集まるので、日本の学校で英文法を勉強するよりも効率が悪い面が多々あります。

 

英文法や語彙の勉強ならば、日本で勉強して身につけておかなければ時間と費用の無駄使いなのです。文法や語彙力を身につける位は、日本で必ずしておくべきなのです。

 

 

海外留学前に どの程度の基礎力が必要か?

英語の基礎力

 

海外留学で英語力を大きく伸ばす為には、留学前に英語の基礎知識を完全に身につけておくのが一番効果的です。

 

ベストはTOEIC800越えのレベルならば、海外に行っても初めからネイティブスピーカーと自然にコミュニケーションが取れるはずですので、短期間で英語力がどんどん活性化して伸びていくでしょう。

 

しかし、TOEIC800越えはハードルが高い面があるかもしれません。もう少し妥協した基礎英語力ならば、どの程度必要なのでしょうか?

 

具体的には、最低でもTOEIC600前後のレベルは必要でしょう。実務的に言うならば、一対一の対話で相手が話している内容はほぼ理解できるレベルは必要です。そして、流暢でなくて良いので、自分の言いたいことを自分のペースで話せる位にはなっておくべきです。

 

このレベルが高いハードルと思い、このくらいの英語力も身につけることができない人は、英語学習に対する動機が曖昧で、努力をする資質にも欠けています。

 

厳しいことを言いますが、日本で基礎力も身につけることができないようなら、海外に留学しても大きな成果をあげることは難しいでしょう。

 

 

英語の基礎力向上にはコーチング英会話スクールをお薦めします

英会話コーチングスクールの優れた点

 

海外留学で大きな成果をあげるには、まずは英語の基礎能力の習得は必須です。

 

まず、発音ができてないと、相手に言いたいことが伝わらず、悪循環に陥ってしまします。友人ができても、言いたいことを言える英語の基礎能力がなければ、会話もまともに出来ません。

 

現在、英会話を安全確実に習得できると評判なのが コーチング英会話スクールです。

 

コーチング英会話スクールならば、受講生一人ひとりの能力に合わせた効率的な学習プランを提供してくれます。日本人にとって究極の効率的な勉強法を教えてくれるのがコーチング英会話スクールなのです。

 

コーチング英会話スクールに関する記事はこちら「英会話スクールの本当の評判は?英会話コーチングスクールを薦める理由!」です。ぜひご参照くださいませ。 

 

 

Pocket